拉致調査打ち切り

相変わらず明るいニュースの乏しい昨今。
北朝鮮の拉致家族調査の中止、ミサイル発射に対する日本政府の規制強化への対抗措置のひとつ。
予想されたこと、驚くに当たらない。
北朝鮮は元々調査にかこつけて取引材料に使っているのみ。
真剣な調査などしていないだろうと、そして日本政府もやたら空しい雄叫びをチョコチョコ上げるのみで、
有効な手を打つでもなく経過してきた。
北朝鮮が打ち切りを宣言した事で、その責任を北朝鮮の責任にする事ができる。
したがって、双方に好都合の調査打ち切りになった。
拉致家族の方々には言いようもなく、苛酷な事となっているが、
過去、或いは安倍政権に至っても死にものぐるいで解決すると云う事はなかった。
うがった見方をすれば、時間経過を利用しようとしていたとも言える。

今回の北朝鮮ミサイル、射程が1万2千キロとも言われている。
米国東海岸つまりワシントン、ニューヨーク、ボストンなどバッチリ射程内となる。
しかし、これは如何に北朝鮮が誇示しようとも実戦的、戦略的に使うことは容易ではない。
燃料注入に時間を要し、例え移動式に改良しても北朝鮮には続けて何発も打ち出すほどの能力っを持ちうるだろうか。
もし1発でも米国に向ければ、米国側はすでに主要個所に照準を当てたミサイルが雨あられと降り注ぐだろう。
如何に北朝鮮といえどもその様な愚かなことができるだろうか。
ジョンウオンは脳みそが正常ではないが故の異常判断も起こりうるが。
北朝鮮擁護の姿勢が変わらない中国の判断が注目される。
米中の外相、国務長官の会談も平行線だった。
韓国に配備しようとしている対空ミサイルへの懸念を述べた中国外相の発言も妙だった。

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by tomiot3 | 2016-02-13 20:55 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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