朝ドラ「あさが来た」に学ぶもの

朝ドラ「あさが来た」今週末のピークは、朝が元知り合いのアル中おやじに出刃で刺された一大事。
危篤状態に陥ったが、九転び十起き、奇跡の生還。(このように襲われたこと、史実ではないそうだ)
日本初の女子教育を興そうとしたが、当時大方の、ことに関西に人々の理解を得ることは至難だった。
しかし、彼女の女子教育にかける明確なプレゼンテーションを展開し、
早稲田大学創始者の大隈重信の賛同を得ることができたことで日本女子大学創設へと進む。
すべからく未開のこと、創始的な事をはじめるにはいくたの抵抗を受けるのは常である。
つまり、そうした人々の展望が大きければ大きいほどと言うことだ。


史実上の広岡浅子はやはり女傑と伝えられている。
炭鉱会社、大同生命、日本女子大学創設などにかかわって、社会事業に大きく献身した。
左:若い頃の広岡浅子 右:信五郎

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今の時代、人間スケールが縮まったことに憂いあり。
身近なところで、先日の県立美術館に関してもそのように感じたばかりだ。
堂々と自論展開できる人が居ない。
また国会委員会における野田前首相と安倍現首相の10減について異例の討論を見た。
いつもの事ながら、正面から論戦を受け止めることができない現首相は、
武士道精神の微塵も感じられないつまらない小人と写った。
論点をかわそうという意図が丸見えで、果ては的はづれな相手の弱点を突くばかりである。
野田元首相に“びっくりぽんだ”と言われてしまった。
論点は様々有るけれど、アベノミクスを掲げる現政権よりも、だらしのなかった民主党政権と言われながら、
経済政策、原発事故対応など、むしろ民主党の功績を再評価しても良い事項が多々見受けられるようになった。


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by tomiot3 | 2016-02-20 20:40 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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