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野火と野菜手入れ

またまた田舎へ剪定枝の焼却へ。
まだ生木なので、燃え出すまでに、しばし辛抱が要るが、火勢が着くとパチパチと燃える。
夏の時期だと暑さに耐えられないが、今ではむしろ暖かさが心地よい。
昨今、街での焚き火は出来ないが、田んぼの野火は、焼却灰が土に栄養を与える効果を期待している。
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補蒔きしたダイコン、蕪がようやく芽を出した。
遅きに失したようだが、やるだけやってみよう。
キャベツ、白菜のトンネルを外して、追肥土寄せ実行。
今のところ、すけすけになった白菜も芯芽は順調のようだ。
ナメクジを1個見つけた。これにはある程度は諦めの境地。

帰宅してみれば、わが家の植生、まだ剪定が残っている。
サルスベリもご覧の通り。
ツバキ、サザンカなどなど。
一番の大物は、唐檜。
どうしたもんじゃろうかのー。
思案投げ首。
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by tomiot3 | 2016-10-13 19:35 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)