絶好の小春日和
今朝の冷え込みは冬の気配、畑に霜は降りていないだろうか、
エンドウなどは大丈夫だっただろうかと少し心配。
紺碧の空、欠けた月の白さがすがすがし、小春日和。
小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である。
移動性高気圧に覆われるなどして発生する。
冬の季語である(陰暦の冬は旧暦10月~12月)。
小春(しょうしゅん、こはる)は、漢籍で旧暦10月の異称である。このころの気候と陽気が春に似ているため、小春と呼ばれるようになった[2]。
新暦では、おおよそ11月ごろ。より詳細には、小雪(11月22日ごろ)を含む朔望月であり、最大で10月23日ごろ~12月22日ごろが旧暦10月になりうる。
小春日和と同様に、冬の季語である。
by tomiot3 | 2016-11-18 08:53 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)