初冬の雨に日
天気予報は芳しくないのだが、ひょっとしたらと朝の気配を測る
やっぱり雨だった
午前のウオーキングはやみ間を狙ってはみたが、結局は傘のお世話になった
この時期雨さんには冷たいようだが余り望んでいない
今はぼ片思いの状態だがお陽さんが恋しくて
それでもわが桜の小枝の雫はなぜか愁いを帯びている
来春が既に待ち遠しくてたまらない
タラノキがニョキニョキと突っ立って林立する様は、何となくひょうきんに思える
コンディションが悪いと、パラグラ連中もさっぱりだから
砂丘は至って静寂の世界になる
こうした砂丘も魅力のひとつだ
by tomiot3 | 2017-11-30 19:31 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)