メインは畑作業
オオキンケイギクの対応は今日はお休み、田舎百姓の日だから。
その前のウオーキング時に実態把握だけはがしておいた。
ウヒャー結構あるなー。
砂丘荘の西側は手をかけたが、こちらまでは及んでいなかった。
この法面はちょっとだが、問題は当館が認識していないことだ。
館の西側と真下は手をかけた・・・
葉っぱは一枚もなく、ただ幹が生きているからと蘖を期待している。
【えどひがん よみがえれよと ひがんかけ】
根元の緑はずーっと共にして来た野スミレたち。
弁当持ちだ。
途中若葉台で昼時、ここで駐めて弁当を開いた。
胃の内容物はこなれているだろうからと現着する早々、作業開始。
先ずは野焼き、これは重要、オオキンケイギクの花と花がらを焼却しなくては。
表畑、収穫は妻に任せて、刈り払い機で草刈り、これが結構難、異物があちこちに隠れている。
そして村道に接した部分の除草と清掃。
以前はこなことしなくてもよかったのに、
義母がほとんどやっていた。妻としきりに懐かしがる。
お次は田んぼ畑に移動。
ズッキーニ2本収穫、トウモロコシ、枝豆順調、種まきのズッキーニは移植OKだ。
豆の収穫はお預け、時間が来ちゃった。
火野正平のこころ旅、今週は鳥取、しかも今日は鳥取市河原町から伏野までだった。
朝の放送で途中食べ物屋に立ち寄ったが、どこだろう?
そこで通ってみることにした。
結局は分からなかった。
帰宅すれば16時半オーバー、それから砂丘まで歩く。
一定の作業をこなしながら。
あーお腹空いた。
by tomiot3 | 2018-06-14 21:37 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)