蒸し暑さもなんのその
朝から蒸し暑い。
典型的梅雨期のうっとうしい夏になった。
二番カーブの牧草雑草にちょっとスコップ入れただけで汗汗。
午後後半雨の予想。
ジャガイモ掘りをやっとかなければ。
すこし億劫気分の妻を伴って出かける。
11時から15時まで、みっちり休憩無しの猛烈農作業。
12時のチャイムを聴いていたが、もうちょっともうちょっと。
北あかりはコンテナ二つ、男爵、メークインはコンテナ一つづつ、
トーチ、シンシアは少量づつ。
わが家の記録としては過去最大の収量。
さーてどう処理するかな。
ジャガ掘りと農夫
“こんなに作ってどうするの”
収穫が早かった分、少なかった?
ネズミの餌
どう活用するかは決めていない。
何かを作って休ませないのが良いと思う。
トウモロコシも順調、そろそろ獣害防止のネットを張らなきゃ
でも食べておこうと無理矢理食べた。
夕食はたんまりのエンドウ豆ご飯、いつもより遅い夕食だが、これまたキチンと済ませた。
夕食までの間、夕陽を迎える砂丘まで歩く。
バスから降り立った外人年輩ご夫婦、手ぶらで気楽な感じ、きっと鳥取にお住まいの方のようだ。
普通の観光客が余り足を向けない追後スリバチの方へ。
やがて砂丘の起伏に消えた。
多分明日までには着信出来るはず。
それから写真を添えます。
これは多分OCNとのマッチングが良くないのではと。
by tomiot3 | 2018-06-27 22:38 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)