市街地崩壊

向こう三軒両隣 そんなことを言わなくなった現代生活。
どうしても我々の住まう団地のコミュニティーの形がよくない。
団地は昭和40年(1965)年代の新興団地。
私んちも昭和42年暮れに引っ越してきた。
何年かして町内会が結成され、その頃は20代30代世帯の時代で活気もあったように思う。
あれから半世紀、すっかり様子が変わってしまった。
たいていのお家は世代交代無く、老齢化した老親たちの街に変貌した。
向こう三軒は組織的には他班であるが、一番顔をよく合わせるお家だ。
ところが何年か前に老姉妹が相次いで亡くなられ、今は空き地に変貌。
そしてその隣のお向かいさんは、今はご夫婦が施設や病院の世話になって、実質空き家。
さらにその隣のはす向かいさんは、ご夫婦と息子さん一人のお家、
昨日まさかの転居をされた。
90歳と80歳、体は折れ曲がり、歩行も難しく、やむを得ぬ転居だろう。
晴天の霹靂、鳥取市なのだが、10キロ近く離れたところに新築転居ということだそうな。
さらに近所中に同じようなことが次々と起こり得る状況になっている。
いずれは我が家もそうなる候補と思えば、他人事ではない。
田舎の集落崩壊とか日常よく耳にするが、今や街中も全く同じなのである。
班が崩壊すれば、その集合である町内会の崩壊にも近づく。
おそらく班構成の見直しなど手を付けねばいけなくなるときが来るだろう。
        手前の空き地と向こう二軒が空き家もしくは空き家同然
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今日から鳥取市会議員選挙戦が始まった。
候補者の名前を連呼したって、右から左の耳を突き抜けるだけだ。
市民と対話しようなどと言う候補者はいないのか。
車から降りて、切実な問題を市民と議論しようなどと思う者はいないのか。
連呼するよりも能率が悪いようだが、そのような候補者がいれば応援するよ。
場合によってはSNSを使って応援すれば、効果が上がるんじゃ有りませんか。
地域代表などという候補者と応援者が多いが、それこそナンセンス。
一体地域のなにをと聞きたい。
それにほとんどの候補者は、規則、条例を立案提案することが出来るだろうかとの疑問がわいてくる。
そして首長や行政組織、はたまた公務員に対して監視をし、文句を言える議員が何人いるだろうか。
若しそうだったら、鳥取市は何増倍も良くなって、市民が誇れる街になっている筈だ。
しつこいようだが、先の市庁舎建設に努力した人は、まず選択除外する。
今建設の市庁舎、槌音高く鉄骨が組み上がっているが、見る度に[本当に必要なの]
と言う思いに至る。
一方、人口減は着実に進んでいる。










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by tomiot3 | 2018-11-11 19:51 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

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