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多鯰ヶ池探勝を歩く

午後の風はまさに豹変だな。
南の風でフェーンでは無いだろうか。
乾燥しているが生暖かい。
そんなコンディションの中、自転車隊がやってきた。
子どもと大人の混成、どうやらスカウトの一団らしい。
女性指導者らしき人に尋ねた。
なんとサイクリングターミナルから国府の万葉の里まで行ってきたという。
片道10数キロはあるよ。
〝参りましたー〟
応えて〝うひゃー〟
しんがりの女の子二人は疲労困憊の様子。
へとへと!
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ほんとうに久しぶりに多鯰ヶ池探勝路を歩いた。
この探勝路からの多鯰ヶ池と砂丘の眺めは一品だ。
でもほとんどの人は知らないし、ましてや観光客の人々は知らない。
ここを歩く度の思い。
それは管理の視点がない悲しさ。
折角の資源が眠っている。
適切な森の伐採と残置木の選定と管理が出来ていたならば、視界も素晴らしく開け、
絶景だらけになる。
おしい!
過去2つの場所で森の斜面が伐採されたのを見た。
ところが全面バッサリ、残すことの有効性は全く考えられていないんだ。
なんと無謀な伐採、今では灌木が茂っているが、見れば悲しみが湧いてくる。
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探勝路のほぼ中間点標識、こうした標識は有り難いものだ。
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西から東に向かい、まもなく探勝路が終わろうとする手点に便意がしつらえられている。
ここでよく水分補給をしたものだ。
ところがこの地点は眺望が良くない。折角ならばあと100メートル
東に進めば、絶景が開けるのだ。
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終点出口にもこの案合い判が。
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覚寺からの旧道からの眺めも素晴らしい。
それこそ多鯰ヶ池と砂丘が一望できる。
ベルビューポイントだ。
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今日のようなもかっとした暑さの時でも森の効果は絶大で、涼しさを満喫できる。
探勝路の一部、昼なお暗き の箇所では尚更だ。
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残念ののは、各児童に出ると途端にごみが目立つことだ。
今日もあちらこちらでポイ捨てごみを発見したが、ここは別格だ。
それでも以前に比べれば、と言うことはある。
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この森たちは様々な木々のデパートだ。
朴ノ木が遊歩道に覆い被さっている。
朴葉包み焼きに使うデカイ葉っぱだ。
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探勝路が生きていない。
というよりは多鯰ヶ池周辺、砂丘周辺が生きていないと言うことだ。
もったいない!

by tomiot3 | 2019-05-19 20:41 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

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