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朝夕の水やり

未だ6月、梅雨入り前、それなのにもう桜の一部は悲鳴を上げている。
畑の作物もまったくの水不足状態。
まず現地ではマムシの歓迎。
10センチ余りの小さな、でも立派に銭形紋だ。
やがて上空の鳥に見つかったようだ。片付けられていた。
こんなに小さいのが居るということは、未だまだ仲間が居ると言うことだ。
気をつけなくちゃ。
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今朝は水やり特化で妻と畑へ。5時前に出発して往復1時間、実作業2時間で3カ所の畑への水やり、この間、妻は実エンドウとサヤエンドウの収穫、買えばうん千円だな。
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乾ききった土は、水をすーっと吸って,恐らく1時間後には水やり痕跡が無くなる。
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ウオーキングを犠牲にしての畑仕事、だが3カ所の畑はそれぞれ適当なクリアランス、この間の移動でかなりの歩数になる。
キュウリなどは最初の成り子はカットしているのだが、目を盗んで知らぬ間に育っていた。
まあ初物として食卓へ。シャキシャキと歯ごたえ良し。
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夕方は一人で畑へ、朝水やりの痕跡確認出来ず、新たなりだ。
30分余りで三カ所熟す。
夕方になれば、田んぼや畑で作業にいそしむ人も。

じっさいのところ、熱中症的顔のほてりが収まらず。
ちょっときつかった。


by tomiot3 | 2019-06-05 20:10 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback | Comments(0)