インフルブルーム

早朝、かすかな大山を眺めながら
心地よい冷気を頰に受けて
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桜の調子が気がかり、
接ぎ木、植えた桜の元気はどうかな。
大きめの鋸を持って、
植えた桜に被って日陰をつくりそうな
ニセアカシヤなどの枝を伐って歩いた。

途中レンギョウとユキヤナギの協演もうれしい。
キョロキョロしていると知らぬ間に砂丘に着いてしまう。
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今日は実に穏やかな表情
霜が少し降りて、朝日に照った砂丘が幸せそう。
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by tomiot3 | 2009-03-21 22:51 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

馬鈴薯植え付け終わり

9時頃家を出発、
いつものように県道宮下十六本松に入ってしまった。
しまった!
今日は全線完成の貫通式典の日で
まともに通れず、時間をロスしてしまった。

一昨日の雨で土がまだ少々重たかったが
男爵3キロの植え付けを完了した。
これから植え付ける春野菜のための土おこしと
元肥を施して本日の作業は午前中で終了。

ゴボウの周りの雑草の勢いはすばらしく元気。
かくありたいものですなー。

別の畑の果樹(金柑、レモン、ブルーベリー)の
コモを外してやった。蒸れ気味だったので気持ちよさそう。

イタリアントマトのタネを入手しているのが
初挑戦なので、苗作りの方法を思案中。
早くしないと時機を逸してしまうぞ。
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by tomiot3 | 2009-03-21 21:00 | 農耕・自産自消・園芸 | Trackback(1) | Comments(0)

鳥取砂丘の保全と活用を考える集い

ホテルニューオータニ(鶴の間)14:00~16:30

見城美枝子氏
(青森大学教授、(財)尾瀬保護財団理事)の基調講演
「地域づくりにおける住民とのパートナーシップ」
で始まった。
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氏は午前中の大阪読売系テレビ番組「ウエーク」に出演されていた。
いつも客観的視点で冷静に分析されている方なので
期待が混じって拝聴した。

尾瀬と白神山地の状況を柱にした内容は眠気の時間帯なのに
バッチリ克服できた。

ことに尾瀬の自然保護の歴史はよき教訓として
あるいは示唆となり、私の栄養になった。

要は人が大事、プロとボランティアの区別と言うくだりは
どの様な場合でも最後は人がすべてと思う故に
共感するところ大であった。

この件に関して、常日頃の実体験や仲間との話で
いつも問題となるところである。
因幡の気質は閉鎖的で有るというのが我々の一致点である。
何事に関しても、意識改革してかからねばならないのだ。

このことは、合唱連盟の長をやっていたときにも
常に実感していたことなのである。

鼎談(ていだん)「鳥取砂丘の魅力と未来へ伝えたい姿」 
平井鳥取県知事、見城美枝子氏、
 西田良平氏(鳥取砂丘再生会議会長)
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それぞれの博識がほどよくぶつかり調和して
短い時間にしては、この種の鼎談として成功した部類であろう。
4月から施行の
「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」が施行されるにあたり
砂丘の生成過程や現状認識から始まり、
尾瀬との比較と独自性、鳥取砂丘の再生などに
お三方の見解が示された。

これで私の疑問点や苛立ちが払拭されたわけではないが、
自身の一定の方向性を見いだすことが出来た。

一番の収穫は、他人(ひと)の話を聞くことの大切さを
改めて感じたことである。

最後に参加者の質問コーナー。
数秒待ったが、どなたも手を挙げない。
しからばと、手を挙げた。

少し前置きして“砂丘を狭く捉えないで、周辺を含めて
エリアを広く取るべきではないか。
千代川河口付け替えの他、砂丘にダメージを与えたのは
砂丘を縦断した国道9号線(現県道)が分断したこと、
これは将来撤去すべき”などと主張した。
これに対して、西田良平氏は、“約束できないが、
議論を深めたい”と答えた。

見城氏には“尾瀬と白神山地のレンジャーの人数”を訪ねた。
平井知事から砂丘レンジャー2名の話が出ていたので、
他の状況を知りたかったのである。
メモしなかったので正確に記憶できなかったが、
メイン・サブレンジャーで尾瀬が100数十名
白神山地?
いずれも、環境省のレンジャーは守備範囲が広く、
事務処理に追われて、実際に現場巡回は限られているだろう。

平井知事は、前置きとレンジャーに関連して“県民と共に取り組みたい
”などと答えた。

これからは自治体のレンジャーの出番だろう。

いずこの場合もレンジャーに法的バックアップがないことである。
違反者に対する検挙や罰則適用に問題点が残るだろう。

ましてや、私ごときが過去にやってきた注意喚起だとかは
論外なのだろうか。
ゴミを捨てる人、捨てそうな人、花火の人、
ゴルフの人などへ注意してきた。
私などは全くの民間人
時には反撃をくらうことがある。

ある時ゴルフ夫妻曰く
“したらいけないんですか、どこに書いてあります”

また与謝野碑場所にゴミの紙袋を置き去りにしようとした女性二人
“このゴミ持って帰りなさい、地元の人がこんなことして恥ずかしい”
“むむむむ”むっとしてひと言も発せず持ち去ったケースもあった。
時には“何故あんたに言われなきゃならないんだ”

平井知事がおしゃったように、県民みんなが砂丘を大切に
思う心が鍵になるだろう。

発言は、結局私一人だった。

ちと情けない。いつものことと言えばそれまでだが、
県民意識改革の道のり未だ遠いか。

総体として、参加者の発言はなかったものの
参加者の多さは、関心を持つ方が結構居ること、
鼎談で何かを得ただろうということが収穫だった。

参考:鼎談(ていだん) 三人が向かい合って話をすること。(広辞苑)
  鼎 三つ足と二つ耳のある中国古代の青銅製の器。
  鼎の軽重を問う。と言うことわざ
  =権力者などがその人が本当にそれなりの実力や能力を
  持っているかを疑うことのたとえ。  
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by tomiot3 | 2009-03-21 21:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)