2013年 11月 19日 ( 1 )

余韻冷めやらず

『波間の真珠たち』を終えて3日目、余韻醒めやらぬ寒い冬の日だった。
このタイトル、一般の非飛び地には「こりゃなんだ」と思われているのではと絶えず思っていた。
赤津氏にぶっつけてみた。
“うーむ、これ以外に今回のコンサートを表現しようがない”と仰有った。
私は『バロック・・・・』などとメインタイトルにして、浪間は・・・サブタイトルがよいと思っていた。
コンサートを聴くにつれ、終わってみるにつれ、ようやく赤津氏の言葉が納得できた。

今日の客さんは満員という訳にはいかなかったが、中部地区からも何人かいらっしゃった。
聴いてくだされば、間違いなく感動してくださるに違いない自信は何時も有るのだが。
アンケートを応えてくださった方、更に感想を書いてくださった方が割と多かった事に感謝。
以下はその内容なのだが、ご意見ご感想として有り難く記録し活用させて頂く。
アンケート記載をしなかったからと、メールで感想を述べてくださった方も。
私の身体的、経済的負担を心配してくださる心優しき人からだった。
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昨日は別のコンサートで鳥取の若手が出演した。
私としては凄く不満、響きの悪いホールでは生音勝負のクラシックは駄目なのだ。
浪間・・・の余韻がかき消されるかもしれない。だから実のところ聴きたくない気分もあった。
だが事実はまことに異なっていた。
消されるどころか、あの余韻がなおのこと増幅されて我が心をいやしてくれるではないか。
先程までテープ録画をハードディスクに落とす作業をしていたが、
躍動感に満ちた生気溢れる演奏に我が心は躍った。

浜崎氏撮影の当日の記録を載せる。
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トレブルガンバ
ガンバとは足で挟むという意味なのだそうで、小さくても大きくてもガンバ。
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終演後のくつろぎ。
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CDサイン会
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当日お世話になった方々と。
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余談
教会など小ぶりの会場では、休憩時間にコーヒーサービスをして来た。
今回は多くないお客さんだろうとの見込みから、予め自宅で淹れてくるのではなく、
自宅で豆を挽いて、会場でお湯を沸かしネルドリップで淹れた。
実のところ大変だったが、、はじめたことを止めるという勇気も無く、
おまけに今回は自宅で愛飲しているお気に入りの豆を使った。
足りなくなりそうだったので、更に10人分くらい淹れた。
終わってみれば空っぽだった。
残ることもあるから、空っぽは気分がよい。
あー忙しかった。
なんやかんやで、ビデオテープの入れ替えを失念して大慌て、
結局は頭が切れてしまった。
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by tomiot3 | 2013-11-19 21:58 | コンサート | Trackback | Comments(0)