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ひとつの朝

Nコン高等学校の部、生中継で観た。
結果として、福島郡山高校合唱部が金賞だった。
同じ福島の安積黎明は奨励賞に終わった。
かって合唱王国と思っていた頃の安積黎明は、かっては安積女子高校として常勝の合唱だった。
そのレベルの高さは群を抜いていたことを今でも覚えている。
審査を待つ間のオフタイムがコンクールの楽しみでもある。
(これは全日本合唱コンクールでも同じ)
選抜合同では最後に過去の課題曲名曲が歌われた。
一番先頭に出てきたのが「ひとつの朝」
「ひとつの朝」については格別の過去が蘇る。
クリックで平松混声の合唱で視聴できます。
聞いているだけで熱いものがこみ上げる。
片岡輝作詞、平吉毅州作曲で1978年(昭和53年)の高校の部課題曲だった。
そして我々も市民合唱団時代に歌った。
そして平吉毅州(ひらよしたけくに)先生には二度鳥取においでいただいたことが鮮明に蘇る。
一度は桐朋学園の教授時代、二度目は沖縄県立芸大の時だった。
最初の時は山陰海岸を船で遊覧し、痛く喜んでいただいた思い出、
二度目はコンクールの審査員としてだったかな、境港から鳥取まで。
いずれも私の車でご案内した。
先生はヨットを葉山に停泊していらっしゃるというお話、
〝遊びにおいでよ〟
そして沖縄に行かれてからは、〝沖縄においでよ〟とお誘いいただいていた。
ただ一番気になっていたのは、ヘビースモーカーで有ること、二度目の時は
咳き込みが変だと思ったこと。
結局、1998年5月28日(平成10年)にがんで亡くなられた。
一度も先生の誘いを実行していない。
私よりも2年早く1936年生まれで,私よりも早く亡くなられた。

「ひとつの朝」は平松混声合唱団と深く関わり合いのある事がだんだん解ってきている。
その平松混声も誠に懐かしい響きで蘇る。
平松混声の母体は東京都立八潮高等学校合唱部である。
指導者は平松剛一先生、
かっのてNコンの金賞団体である。
市民合唱団時代、小林秀雄先生委嘱作曲の合唱組曲「光と風と波と」を平松混声が取り上げてくださり、
東京北区のほくとぴあホールでの彼らの演奏を徒党を組んで聴きに行ったこと。
そして鳥取市民合唱団梨花ホールでの演奏に合同で歌ったことなど、
団員の皆さんとはもちろん、指揮者の平松剛一(ひらまつこういち)先生との交流もいと懐かしい。

近年のNコンの様変わりには少なからず戸惑うと同時にいぶかってもいる。
クラシック系でもないポピュラーな人に、作曲あるいは作詞委嘱している。
専門の作曲家は干されている感じは否めない。なぜ?
これって人気取りなのか、今年もそうだった。
ゲストも例年そのような人々を重用している。
釈然としない。
作曲上の問題点も指摘されている。
NHKのディレクターだけの問題だろうか。
Nコンの危機的状況 という記事を見つけた。 参考のために。





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by tomiot3 | 2018-10-06 20:04 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

エルダーは歌う

エルダー・ブラザース 旗揚げ公演なるものを聴いた。
14:00~鳥取市文化ホール
今日は妻も一緒。
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エルダーとは、年長または長老という意味か?
賛助の「コールおもかげ」も女声の年長が多数。
二つ合わせるとエルダー混声になる。

第一から第四ステージまであった。
すべて解りやすく、やさしい曲ばかり、
一人一人はともかくとして、合唱の良さをカバーし合って、新しい声が生まれることだ。
斉唱ではなく合唱に与えられた最大の利点はハーモニーが生まれ、人々のこころに入り込み、突き刺さることだ。
ことに印象深かったものだけを取り上げる。
第一ステージ 
三年峠 合唱と語りでつづる韓国民話
語りですすめ、アリランを挿入しながらの民族の哀歌のようでもあった。
第二ステージ
賛助のコールおもかげ
指揮の松田千絵?そうかソプラノの松田千絵さんか。
喜ばしい。
まちぼうけなど日本の歌をずらり、最後の二曲は美空ひばりの歌。
「川の流れのように」「愛燦燦」
これらは全国の合唱団によく歌われ、愛唱歌的なもの。
ことに愛燦燦の歌詞がよい。
なかでも〔人生って・・・〕のフレーズがよい。
人は哀しい 哀しいものですね
人生って 不思議なものですね
人はかよわい かよわいものですね
人生って 嬉しいものですね 
人はかわいい かわいいものですね
人生って 不思議なものですね
人生って 嬉しいものですね

第三ステージ
再びエルダー登場
長崎の鐘のあと、また美空ひばりの〔一本の鉛筆〕
この曲は初めての広島平和音楽祭で歌われた。
美空ひばりは、父親が徴兵され、自身も横浜空襲を経験している。
大の戦争嫌いだったという。
ゆえに出演を快諾したという。
一本の鉛筆があれば
戦争はいやだと私は書く

第四ステージ(合同ステージ)
二曲の後、アンコールとして[夕焼け小焼け]が歌われる。
二番歌詞の一節 まあるい 大きなお月様 の下りになると
ああ今夜は中秋の名月、お月さんは雲の上だろう。などと思う。

エンディングはお客と[ふるさと]大合唱。
このときに御法度の写真をパチリ。
本当はこう思う。
アマチュアの場合、極力御法度は迷惑になら無い限り解放した方がよいと思っている。
むしろ拡散してもらうには好都合。
一定の縛りはあってもだ。
今回の場合、アンコールぐらいは。
ヴァイオリンの竹田詩織さんはOKだった。
彼女はプロだが,多分私と同じ考えではないか。
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合唱そのものは、微妙に加齢による衰え、つまり声の輝きは徐々に失われているのではと感じた。
しかし、そのリスクを上回る、一緒に歌おう、みんなに聴いてもらおう、
という精神の高揚を感じた。
つまり得も言われぬ温かみのある合唱であった。
これはコールおもかげにも共通している。

エルダーブラザーズのコンサートの底流にあるものは、
平和希求へのメッセージに有ったのではと感じた。
よき昼さがりコンサートだった。
多分、ほかの皆さんも同ではなかっただろうか。






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by tomiot3 | 2018-09-24 20:58 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

邦楽は今パワフル

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今日もコンサート、しかも邦楽。
箏・てまり会 コンサート
地方邦楽界の集大成だから、規模の大きなコンサート。
だから会場も梨花ホール。
13時開演で途中10分休憩を挟んで16時過ぎまでのおよそ3時間余り。
全部で10ステージ、前半のしめは「たぬき」琴で無く。三弦の合奏、
プロローグに語りが入り、ユーモラスでヒューマニティーあふれる作品だった。
後半は箏と17弦「百花譜」、箏と尺八「上弦の曲」
これらは邦楽の室内楽と言ったところ、
奏者のレベルの高さがここで表れる。
13弦の魅力、尺八の多彩な音の変化、ことに摩擦音の魅力は尺八が一番。
最後は箏、17弦、三弦、尺八、鳴り物、一同42名がステージいっぱい。
大団円。
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猛暑の最中のコンサートを取り巻く環境への雑感会場到着でまずケヤキの緑陰、明らかに空気が変わる。若しケヤキが無かったら、僅か数十ーメートルでも暑さに喘ぐだろう。
そして梨花ホールホワイエの二階から中庭の眺め。
ここにも、もしケヤキが無かったら、照り返しの輻射熱でもっと暖められるだろう。
惜しむらくは水辺に水蒸気の発散もあったであろうが、今は枯山水。
おそらく水を張ったら維持管理が出来なかった?それが証拠にキレイにミニ池が保たれることが無かった。
こうしたものを造ったら、維持管理にお金がかかるという覚悟が必要。
各地に有る噴水などがその例だ。何をやるにしても覚悟の有無がとても重要だ。
ここでも自然と自然エネルギーの活用を公共は真剣に取り組まねばならない時代になっている。本当はとっくの昔からだった。
だが、どう見てもそうした視点が感じられない。
どうして?
地球温暖化回避の秘訣の一つでもある。
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by tomiot3 | 2018-07-22 22:26 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

昼下がりのオーボエ、ファゴット、ハープのコンサート

鳥取は暑いところと言うイメージが定着しそう。
京都、舞鶴とともに日本最高気温38.2℃。
その暑さ最中の昼下がり、鳥取教会ではこの暑さを物ともしない、
いやいやむしろ暑さを吹っ飛ばす爽やかな涼風のコンサートが催されました。
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昨夕はその前触れ的なサロンコンサートでその内容の高品質を確かめたばかり。
サロンでは、直接音の楽器の音の本来を聴いた訳ですが、
今日の鳥取教会は響きを伴って、更に豊かな楽器の響きとアンサンブルを聴くことが出来ました。
曲目も昨夕と共通項もありましたが、洗練された選曲でより楽しみました。
三人によるアンサンブルはもとより、それぞれの楽器ソロで楽器の特徴をも楽しみました。
前半、ファゴットによるバッハ無伴奏ソナタト短調より第一楽章、
アイリッシュハープによるダニーボーイ
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オーボエによるモリコーネのメドレー
後半のハープによる「亡き王女のためのパヴァーヌ」も員ショップに残りました。
などなど、ハイレベルの演奏に大満足しました。
後半も色々有りましたが、なんと言っても
《魔笛》からの「おれは鳥刺し」「恋を知る男たち」「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
「パパパ・・・」を聴くと、実際を観た聴いた場面を彷彿としてくれました。

カヴァレリア、バッハなどもかっての記憶が甦る、甦らせるという一つの楽しみ方を知る訳です。
これも加齢のせいでしょうか。
アンコール「涙そうそう」で今日を締められました。

演奏者との少ない言葉を交わしたあと、外は灼熱の街でした。
中田さんとは学生時代からのお付き合いなので、懐かしさと共にその貫録にたじろくほどでした。
またオーボエの唯一男性、荒川文吉さんは初めてながら、卓越したオーボエなるものを久しぶりに堪能しました。
若いのに吉祥寺出身の彼は、文吉というお名前、時代劇の手代か岡っ引きにピッタリ?
ハープの山浦文友香さんとは、“アイリッシュハープは小型ながら、以外と音量もあって繊細さと共に今日のような会場にピッタリですね、昨夕のダウラは直接音で寄り豊でしたしね”
CDを買いました。
皆さんの演奏レベルが高くて、きっとこれは会場の皆さんの満足度につながったと思います。
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by tomiot3 | 2018-07-21 21:57 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

猛暑を吹っ飛ばせ サロンコン

異常高温下の鳥取。
ダウラでサロンコンサートが催された。
《オーボエ、ファゴット、アイリッシュハープで奏でるクラシックコンサートの夕べ》
19時開演、間近な楽器の音、調子のよい音楽、そして美形の女性の奏でる美音、若き男性のオーボエの魅力。
言うこと無しのコンサートだった。
折からの猛暑にもかかわらず30名に近い人びとが猛暑の夕べを楽しんだ。
コンサートが終わって、ひとたび外の空気の異常な高温に気がついた。
なんと夜の温度が34℃、なんてこった。

前半はシリアスながら耳になじんだ美しくも親しみの音楽。
後半は少し砕けて、これまた思わず口ずさみたくなる音楽。
なんと言ってもオーボエとファゴットの優れものの音を間近に、
そして普段馴染みの無いアイリッシュハープの素朴ながら芯の有る音に魅了された夕べだった。
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明日は今日の三人による本格コンサート。
鳥取教会午後2時開演、おいで頂ければ必ずや猛暑を吹っ飛ばすこと受け合い。
今夕もモーツァルトの魔笛から、パパゲーノが歌う 恋人か女房が居れば
アンコールで同じく魔笛から、パパゲーノとパパゲーナの二重唱パパパパ が演奏された。
モーツァルトは◎、とくに魔笛は自身の公演も含めて、たくさん名演に接し、
大好きだ。
明日はさらに 夜の女王などが演奏される。
コロラトゥーラが楽器でどの様に表現されるか。
 


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by tomiot3 | 2018-07-20 21:50 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

若桜町ホタルの夕べ コンサート

若桜町ほたる観賞の夕べのトワイライトコンサート
最もな懸念の天候、天は味方して下さった。
午前の一時怪しげではあったが、夕方に向けて回復基調。
僅かながらでも青空を望む天気になった。
だがここで一つのハプニング、このイベントを企画主催する御大が突然の目の不調(網膜剥離か)で
今回のイベントの指揮が出来なくなった。
急遽代理の方が、でもちゃんと滞りなく熟された。
無事な回復を祈るばかり。

プレの地元エレクトーン教室の演奏会、この時点でそこそこの人びとがはせ参じていた。
この間に琴4台のセッティング準備。
そうか琴は長さ一間つまり1.8メートル、普通乗車に十分積めるんだ。
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18時半予定通り開演。
コンサートのしかいをつとめたので、記録的な撮影が出来なかったが、概ねの様子はお伝え出来る。
箏奏者お二人菊弘瀬(佐々木)恭子さんと菊裕瀬(浅井)久美子さん、
ヴァイオリンの久保田昌平さんの呼吸もびったり、四季の日本古謡に始まって
水面(みずも)、みだれ、G線上のアリア、Leap(跳躍)を滞りなく、
またお客さんにも琴とヴァイオリンの音楽をお伝え出来た、
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難を言えば、同じイベント会場の端っこで子供相手のイベント、そのマイク音が相当にやかましく、
お客様にも邪魔になった琴だろう。
このホタルイベントは初めての試みだと言うから、
今後の反省材料にして頂きたい。

コンサートの後、徐々に宵闇が迫り来た。
バザーが賑わっている。
お腹も空いたし、デカイ串団子を求めた。

折角なので、しばらくホタルを求めて川べりを逍遥した。
人の数は多くてもホタルはなかなか。
やっと20時をまわった頃、ポオー、2から3秒間隔の明滅、
見えたっ!
何十年ぶりのホタル?感動ものだ。
あと二匹見つけた。
昨年は多かったという。今年は直前に大水が出て流されてしまったのでは。
だから乱舞という訳にはいかなかった。
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とにかく肩の荷が下りた。
演奏者の方々、ありがとうございました。


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by tomiot3 | 2018-06-23 23:36 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

若桜町ほたる鑑賞の夕べ

ほたる鑑賞の夕べ
トワイライトコンサート
雨の心配も去り、曇天ながらコンサートは予定通り行います。
18:30~19:30 夕べの一時間をお過ごしください。
きっと箏とヴァイオリンの楽の音に誘われて、お尻をピカピカして現れることでしょう。
曲目 
四季の日本古謡   森岡章作曲
みだれ       沢井忠夫作曲
G線上のアリア   J・S・バッハ  vn独奏
leapリープ「跳躍」  水川寿也作曲

以上5曲です。

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by tomiot3 | 2018-06-23 15:04 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

ピレシュというピアニスト

昨日の放送 N響/指揮者プロムシュテットにピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュが登場した。
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番
鳴り止まぬ拍手に、ベートーヴェン/パガテル
ピレシュは2018年限りでステージ演奏を引退するそうだ。
そういうこともあってかそれを惜しむかのような拍手だ。
パガテルはその聴衆に感謝と別れを告げる様な演奏だった。
今後は今まで以上にワークショップに力を入れるという。
岐阜サラマンカでのワークショップm若い演奏家に寄り添う指導、そして心の交流を大切に夕食会まで催す。
親日家でも有り、ファンの多い日本、きっと日本との縁が遠のくことはないのかも知れない。

二曲目は1992年11月5日NHKホールで収録された
モーツァルト/ピアノ協奏曲第17番K453 第2、第3楽章だった。
指揮はプロムシュテット、二人とも26年前だから。
モーツァルトはやっぱりオペラだと気付かされる。
右手と左手の対話、右手の中の対話、まるでオペラを聴いているようだ。

ピアノはワークショップを含めてヤマハが使用されていた。
トークの中で現代のピアノは進化して性能が向上し、大きな音が出るようになった。
それにつれて演奏家の出来る部分が少なくなった。と言う意味のことを言っていた。
ひょっとしたらヤマハを使う理由がそこら辺にあるのだろうか。
放送途中でピレシュが丹念に音を探る場面があった、
何度も何度も和音を確かめて居た。
シューベルトの即興曲の一部だった。
ワークショップでも日本の若いピアニストに音の質、色、大きさと楽曲の解釈を意識させていた。

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by tomiot3 | 2018-06-11 22:39 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

若桜のホタル

6月23日 若桜で【ホタル観賞の夕べ】が催されます。
昔、子供の頃の夏と言えば蛍の舞うのは当たり前、箒草で捉まえ、ムギ藁で見よう見まねで作った蛍籠に蛍草を入れて、蛍のお尻の光具合に見入ったものだった。
八東川筋では八頭町の徳丸が有名だが、若桜の中之島公園、二筋に別れた八東川の右岸流と屋堂羅川の合流点付近にホタルが乱舞すると聞いている。
年々数を増やしているそうだ。
このイベントにコンサート(18:30~19:30)が組み込まれのだが、
ちょっとお世話をさせて頂いた。
箏とヴァイオリン
箏は佐々木恭子さん、チラシでは菊弘瀬恭子となっているが、佐々木恭子さんのこと。
そして菊裕瀬久美子さんのお二人。
ヴァイオリンは鳥取市響コンサートマスターの久保田昌平さん。
和洋のコラボレーションによる短くも楽しいコンサートになる。
《トワイライトコンサート》チラシ
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by tomiot3 | 2018-06-08 20:56 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

若桜のホタル

初夏の6月23日(土)に若桜町で「ホタル観賞の夕べ」が催される。
その中のトワイライトコンサートの世話を依頼されている。
演奏者も決め、午後のダウラでその方との打ち合わせを行った。
若桜町の意向では、中之島公園での野外コンサート。
演奏者側からの一番の懸念は、野外で弦楽器(和と洋)を演奏することだとおっしゃる。
そうでなくとも湿気は禁物、そのうえ野外では雨の心配もある。
世話する側としても一番の心配事だ。
おまけに六月下旬ともなれば、梅雨期で雨の確率は高い。
僅かな雨でもだめなのだ。ポチポチッとくるようであれば最初から屋内にしなければ。
雨天の場合は、三百田氏住宅に変更となるが、
天候(雨の程度)の判断を早めに下す必要がある。
そもそも弦楽器は湿気の影響をもろに受ける野外、
演奏者としては、はじめから三百田氏住宅にして欲しいとおっしゃる。
これは私とてそう願いたいものだ。
主催者との話でどうなるか。
ちょいと悩ましい。




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by tomiot3 | 2018-04-26 20:09 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)