エコなムジーク:平和
2024-03-25T15:08:40+09:00
tomiot3
自然と向き合い、環境を思い、音楽を愛する
Excite Blog
この世の不正・悪
http://echomusik.exblog.jp/30868501/
2024-03-25T15:08:00+09:00
2024-03-25T15:08:40+09:00
2024-03-25T15:08:40+09:00
tomiot3
平和
かの大谷翔平さんの通訳水原一平氏の賭博疑惑で場合によっては崖っぷち。
なんとか丸く収まって欲しいと願うが、
さモスクワ郊外コンサートホールにIS(イスラミック・ステート)が乱入、銃乱射
137人もの犠牲者が出た。
プーチンはウクライナの所為にしようと、ISの名前は一切出していないという。
タジキスタンのISは犯行声明を出しているにも拘わらずなのだが。
ロシア勢力圏にはイスラム国がやたらとある。
今後も更に起こりうるかも知れない。
敢えて曲げてしまうプーチンの陰謀の手口は想像がつく。
アメリカからのテロ情報を無視したロシア、きっと得意の偽旗作戦の1つとして最初っから利用したのではと僕は邪推して居る。
ウクライナの所為にして,ロシア国民の敵愾心をあおり、徴兵などを有利に運ぼうとしているのでは無かろうか。
プーチンは自国民だって平気で生け贄にする悪魔だ。
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独裁者は領土が欲しいか
http://echomusik.exblog.jp/30856855/
2024-03-16T20:38:00+09:00
2024-03-16T20:40:50+09:00
2024-03-16T20:38:37+09:00
tomiot3
平和
ロシアに侵攻されているウクライナ東部地区などにも投票を強制させている。
ところによっては銃を持った警官が厳しい目で監視している。
それでも投票箱に液体を流し込んだりする人が存在するのも驚きだ。
目撃したのは女性だったが、即座に警官に拘束されていた。
投票率を上げるためにあらゆる手段を講じているそうで、80%以上ないといけないんだって。
我が国の投票率は低下傾向が留まるところ知らず、20%台、30%台なんて当たり前になってきた。
実に嘆かわしいことだが、ロシアのように無理矢理なんて投票する価値があるんだろうか。
プーチンは82%以上を目指すという。
そうするとウクライナへの強気は一層強まる。
巧みな諜報戦では相当効果を上げ、我が国にもそれに感化された政治家や著名人が居るかも知れない。
停戦論をまくし立てたり武器供与をためらう人々の中にはその影響を受けた人がいるかも知れない。
プーチンは最近とみにオデーサを意識した発言が増えた。
オデーサは元々ロシアの物だと言っている。
そして実際オデーサへの攻撃が増えている。
彼の歴史観はエカテリーナ女王の頃まで遡る。
まさに領土拡張、南下政策の再来だ。
日本周辺もロシア、中国、北朝鮮と厄介な国に囲まれることになった。
中国は尖閣、台湾も我が領土との野心を隠さないようになった。
そしてロシアは北方領土は我が領土と臆面も無く野心丸出しになってきた。
先の大戦末期の混乱に乗じた北方領土侵攻、そのとき北海道も占領のつもりだったと言うことを聞いたことがある。
領土拡張思想には留まるところ無しだ。
最近、古代の中東地区とローマの戦の歴史を見るにつけ、人間の欲望、野望は怯むこと無く歴史を重ねてきた。
今後も地球の有る限り、人類が絶えない以上続くのか、かりそめの平和など吹っ飛んで暗澹たる世界には果てしが無いのか。
プーチン、習近平、トランプその他子分ども。
これらに支配されたくない。
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ロシアに好都合発言
http://echomusik.exblog.jp/30848738/
2024-03-10T21:11:00+09:00
2024-03-10T21:11:35+09:00
2024-03-10T21:11:35+09:00
tomiot3
平和
ロシアは情報戦に関しては100年の歴史がある。
スパイ大国なんだ。
ゾルゲという名前も鮮明に覚えている。
今はプーチンというスパイのプロが親玉だ。
ウクライナの情報戦は熾烈のようだ。
対ウクライナだけでは無く、西側への攻勢は熾烈を極めているという。
例えば、効果的な人物に対して、あるいはそうした勧誘に弱そうな人を見つけては近寄り、情報拡散を依頼したりと。
謝礼まで用意しているという。
立憲の原口一博氏という人物が、ロシアのメディアに対して恰好の餌食のような発言をした。と言う情報が流れている。
彼は立憲の重要人物だ。
ロシアにとっては願ったり叶ったりの人物では無いか。
以下はネットで得た彼の発言内容であるが、これはまさに鈴木宗男といいとこ勝負だ。
ロシアにとっては有難く、きっと奉られる発言内容だ。
そうした発言に足してウクライナ大使館は抗議しているという。
そりゃー当然でしょ。
立憲民主党の原口一博元総務相がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューに応じ、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。インタビューは今月5日に行った。原口氏は「ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。この短い時間で反故にしては絶対ならない」と強調した。欧州連合(EU)のウクライナへの支援については「腐敗した政権の、腐敗した官僚や政治家の懐に入っているのではないか」と疑問視した。欧米がウクライナに武器の提供を続けていることに関しては「腐敗した政権に渡せば横流しされるのは歴史の常だ。ウクライナがいかに腐敗し、武器が横流しされているかについて議論は今までのステージとは違う」と指摘し、自身の主張に理解が広がっているとの見方を示した。さらに「周りは最初はとにかくウクライナが善でロシアが悪だというプロパガンダ(政治宣伝)にのせられた人が多かった」と振り返り、「ウクライナは中国と核協定を結んでいる。中国を仮想敵のようにいう日本が、中国が核協定を結ぶウクライナにこれほどの支援する理由がどこにあるか」とも語った。原口氏は、産経新聞の取材にも「ウクライナをこれ以上支援する理由はない。日本第一で考えるべきだ。(ウクライナの民間人の犠牲者に対し)心が痛む。世界は冷徹な考えで動いているのも事実だ」と述べた。原口氏はウクライナ侵略を続けるロシア側を擁護する主張を繰り返している。昨年9月には在日ウクライナ大使館がX(旧ツイッター)で問題視し、立民の岡田克也幹事長から口頭で注意を受けた。岡田氏は、原口氏の主張について「ウクライナがネオナチ政権であると発言したと誤解されかねないとの指摘もある」としていた。(奥原慎平)
まもなく鳥取県議補選が始まる。
僕は断じて許せない。
ロシアに利するようなことをするやつは許せない。
彼の発言は全くロシアが狂喜乱舞しそうな内容だ。
立憲からも立候補すれば、今までの恩讐を超えて当面立憲は支持しないことにする。
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東京大空襲の日
http://echomusik.exblog.jp/30848654/
2024-03-10T20:09:00+09:00
2024-03-10T20:10:50+09:00
2024-03-10T20:09:11+09:00
tomiot3
平和
木造住宅が密集する東京、アメリカは木造の住宅密集地を効率的に焼き尽くす実験をして、焼夷弾を開発した。
爆撃計画の立案者と言われるルメイ将軍は、いかに効率的に焼き尽くすか、極悪非道の爆撃計画を立案した。
その後、彼は戦後の航空自衛隊創設の功労者として日本国から勲章を贈られた。
我が故郷の蒲田区は20年4月4日に18機のB29で焼き尽くされた。
僕は母の田舎に疎開したのが19年の6歳(国民学校一年生)、翌20年の大空襲を逃れることが出来た。
わが家の壁1面はガラスの書棚がずらりだったことが鮮明に記憶されている。
多くの書籍も全て灰燼に帰した。
今、ウクライナやパレスチナは非人道の焼き尽くしが行われている。
一般市民は何時の時代も無抵抗の殺戮を受ける。
原爆にしろ国内各地の爆撃にしろ、我等国民は非人道公への抗議をする権利を行使していない。
我等も占領地で非人道の限りを尽くしたからであろうか。
今日は東京大空襲写真集を開いた。
蒲田区の爆撃記録の一部。
ウクライナやパレスチナの人々、戦争ってむごいです。
能登半島地震でそれどころでないか。
報道は大空襲に殆ど触れなかった。
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今気になる事
http://echomusik.exblog.jp/30841408/
2024-03-05T19:45:00+09:00
2024-03-05T20:24:34+09:00
2024-03-05T19:45:43+09:00
tomiot3
平和
政治と金問題、我が国の行くべき道もあるけど、今の最もはアメリカ大統領戦とウクライナのことかな。
プーチンには絶対微笑みを与えたくない。
トランプは一日で終わらせてみせると言うが、プーチンの本質を知らないからそんなことが言えるんだと思っている。
例え停戦・休戦に持ち込んでも、それはトランプの窮状脱出の機会を与えるだけだと思うよ。
先ほどの所信表明演説でウクライナはロシア領土と言った。
休戦しても恐らくまた難癖つけて、はたまた得意の偽旗作戦を駆使して、ウクライナを取ろうとするだろう。
防ぐ手立てはウクライナのEUとNATO加盟がある。
しかし、それでもプーチンの野望は萎まないだろうと予測する。
翻って我が北方領土は根っから還す気なんて無いと思う。
取り巻きもそのようなことを言っていた。
そしてウクライナに対する非残虐はナチスに劣る物では無い。
ユダヤに対する弾圧虐殺もソ連時代からやっていた。
またポーランドのカチンの森虐殺だって。
一貫してロシアは残虐の歴史を重ねてきた。
ウクライナをネオナチと呼ばわるが、よくそんなことが平気で言えると思うよ。
現在、東部でロシア優勢のように見える。
占領地ではロシアはロシア化を強引に進め、ウクライナ住民は弾圧の極限の中にある。
そして親ロシアにならざるを得ないように仕向けている。
すなわちウクライナの多くの人々は、ロシアの圧政と拷問下にあることに心が痛む。
ウクライナは弾薬が足りない。
それは殆ど極限状態下だ。
弾薬が無ければロシアをやっつけることが出来ない。
ただ、ロシアは海と空で甚大な損害を受けつつある。
これはロシアにとって憂慮すべき事態に繋がるかも知れない。
さてF16が投入されたらどうなるか・・・。
西側はプーチンの脅しに乗ってはいけない。
今のウクライナの窮状もそのことに尽きてるんだから。
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ウクライナ侵攻丸二年
http://echomusik.exblog.jp/30823437/
2024-02-23T20:02:00+09:00
2024-02-23T20:02:04+09:00
2024-02-23T20:02:04+09:00
tomiot3
平和
つまり陥落である。
プーチンの大統領選前の格好の宣伝材料となってしまった。
陥落の主な原因はロシア軍の総力を傾けた度重なる猛攻、それは人海戦術とも言える犠牲をもいとわない歩兵の攻撃、火砲の圧倒的攻撃、空からの長距離爆弾による攻撃、これらにウクライナ軍はよくも耐えた物だと思う。
シルスキー司令官が犠牲者を出さないために撤退すると表明した。
なんでわざにロシアに報らせるんだ、ロシアの餌食になるのでは無いかと思った。
実際は、そのときすでに大部分を撤退させていたようだ。
撤退をいかにうまくやるかと言うことは戦争の大事な作戦であることは古今の戦が示している。
撤退をした後の事が気がかりだ。
どのように立て直し、ロシアを打ち負かすか。
ロシア国内の情勢は報道で見る限り、市民生活には殆ど影響が見られ図」平穏に見える。
戦場に送られた兵士の家族が「夫を、父をかえせ」と声を上げているが、これもプーチンは押さえ込むだろう。
一時、体調不安を抱えているように見えたプーチンが元気そうなのも気がかりだ。
一方ウクライナの国内では依然として徹底抗戦の支持者が多数ながら、徴兵忌避の動きもある。
そりゃー無理からんことだ。
誰だって死にたくない。
そのためにもウクライナに正義有りとするならば、未だ超大国で自由主義の旗頭であるアメリカは即刻ウクライナを全面支援するべきだ。
プーチンに勝たせてはいけない。
それこそ世界不安である。
当面、一日も早くロシアをウクライナから追放することが、軍民の犠牲者を減らす最大の行為である。
僕は元岸田政権を支持するわけでは無いが、G20において山川外相がロシアのラブロフ外相の存在があるなか、堂々とロシアによるウクライナ侵攻を非難した。
これは胸のすく発言であった。
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ウクライナに負けて欲しくない
http://echomusik.exblog.jp/30821613/
2024-02-22T19:10:00+09:00
2024-02-22T19:10:44+09:00
2024-02-22T19:10:44+09:00
tomiot3
平和
これもあれもアメリカ・バイデンがプーチンの脅しに乗った結果だと思う。
長射程兵器、戦車、大砲の供給遅れ、そして戦闘機の供与遅れ。
加えて弾薬不足。
これらが重なって昨年6月の反転攻勢が思うに任せなかった。
反転攻勢も半年は遅れた事で、その間にロシアは十分に防御を固めることが出来た。
支援遅れはロシアを立ち直らせ、反攻の成果を著しく難しくさせ低下させた。
これこそバイデン・アメリカの優柔不断さがプーチンを喜ばせた。
核と第三次世界大戦の脅しにまんまとはまった。
プーチンのほくそ笑みが浮かぶ。
そもそも戦争なのだから、ウクライナとロシアの深部から攻撃してくる長距離兵器と兵站を叩かねば勝負にならない。
防空兵器を備え、加えて航空兵力による深部からの攻撃を阻止せねば地上戦は不利になる。
F16は未だウクライナに届いていない。
昨日キーウに対するロシアのミサイル攻撃の場面を見た。
首都キーウですら防空兵器の不足を感じた。
ロシアはその少ない防空兵器をも消耗させようとしている。
非人道を地で行くロシア軍に蹂躙されてはウクライナ人々はどうしたらよいんだ。
2014年に強引に併合されたクリミアの悲劇は目を覆うばかりだ。
少年少女を徹底してロシア化している。
民族改造をやっているわけだ。
何年か後にはウクライナ人同士が撃ち合うことになる。
これこぞジェノサイトの極みだ。
アウディーイウカでは ウクライナに対してロシアは10倍の砲弾を撃ち込んだという。
それでもある見方では、ロシアも砲弾、武器の不足は深刻だという。
戦車、装甲車、野砲の損耗量がウクライナの何増倍と高いことはとみに言われている。
その場合、持久戦となって、どちらが先にくたばるか。
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ウクライナよ負けるな
http://echomusik.exblog.jp/30820083/
2024-02-21T19:08:00+09:00
2024-02-21T19:08:08+09:00
2024-02-21T19:08:08+09:00
tomiot3
平和
一番はアメリカの共和党による阻止が一番効いている。
これはプーチンにとって、これほどのプレゼントは無い。
専制が自由に勝つことになる。
その結果としてアウディーイウカ攻防でそのことがはっきり出た。
プーチンは喜んだ。
今日のNHKテレビ
日本に避難しているウクライナ女性がウクライナに一時帰国してのリポートを観た。
首都キーウも毎日のように空襲警報のサイレンが響き渡る。
前線で戦う同級生の戦死はとても悲しく厳しい現実だ。
最近ウクライナでも徴兵忌避の兆候があるという。
戦争なんて避けて通りたい、死にたくないという心情はとても理解できる。
兵員確保と加えて武器確保がままならなければウクライナは敗北するかも知れない。
そう思うと我が心は暗澹となる。
ロシアに占領される東部などでの悲惨は耳を塞ぎたくなる。
ロシアは残酷だ。
民間人であろうが捕虜であろうが銃殺され、女性はレイプされる話は枚挙に苫が無い。
そして略奪なんてお手の物だという。
あーロシアに勝たせたくない。
残念ながら我が国にもロシア贔屓が居る。
ごく少数と思うのだが。
我等に正義有るとすれば、ロシアとプーチンをやっつけたい。
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ウクライナ頑張れ
http://echomusik.exblog.jp/30814726/
2024-02-18T20:04:00+09:00
2024-02-18T20:04:57+09:00
2024-02-18T20:04:57+09:00
tomiot3
平和
プーチンを一時にせよ喜ばせちゃった。
なにせ砲弾が足りないとずーっと言われていたが、背景にトランプの影がつきまとう共和党のわからずやの所為だ。
かってはロシアが砲弾が足りないと言われていたが、北朝鮮が砲弾をイランがドローンなどを供給するようになって、
すっかり勢いづかせてしまった。
悪魔プーチンに餌を与える北朝鮮、イランも悪魔の仲間だ。
悪の枢軸に栄養を与えるのは誰?
国連の効き目が全く有効で無い、このことは地球の平和を維持できないと言うことになり、いずれ地球が消滅する運命を辿るか。
それにしてもF16は何時お出ましになるんだろう。
地上軍だけでは対抗が難しいことは分かっているでしょ。
ウクライナが制空権を奪取できれば戦況は有利に運べると。
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凶報二つ
http://echomusik.exblog.jp/30812926/
2024-02-17T19:50:00+09:00
2024-02-17T19:50:32+09:00
2024-02-17T19:50:32+09:00
tomiot3
平和
ナワリヌイ氏はプーチンに殺された。
そしてアウジイーイウカ陥落は、プーチンの選挙までの至上命令により、犠牲をいとわない非人道の攻勢、アメリカ共和党の邪魔による支援停滞、砲弾不足により一昨年10月以来のロシア猛攻に耐えきれなくなった。永く持ったと思う。
犠牲を最小限にという配慮こそも大事だとも思う。
きっと後退しつつもロシアの損害を未曾有の物にする戦略も有りと思う。
そもそもバイデン・アメリカの支援の優柔不断による遅れと制限が戦況を有利に導けなかったとも言える。
例えばF16だって投入されていれば、ロシア地上軍を蹴散らし、兵站・後方基地を叩くことだって出来ただろうに。
日本の救急車など救護、地雷除去の技術と機材の供与はきっと有効だ。
もっと増強しても良い。
十分な支援をするためには我が国が経済的に豊かにならなければならない。
つまり円安が何時までも続き、CDP順位が後退するようでは駄目だ。
そのためには経済界はもとより政界のりりしさが求められる。
それには指標として先ずは国民が豊かにならなくては。
憎むべきはプーチンなり。
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ウクライナ 頑張ってくれ!
http://echomusik.exblog.jp/30810817/
2024-02-16T19:51:00+09:00
2024-02-16T19:51:25+09:00
2024-02-16T19:51:25+09:00
tomiot3
平和
国連に力があったならこの発言は随分な重きを為すのだが。
東部アウディーイウカの攻防はウクライナに不利という情報が聞こえてる。
ウクライナ当局はもとよりアメリカの報道官も言っている。
とにかくウクライナは弾薬・砲弾が足りない。
なにせアメリカの下院でウクライナ支援の予算案が滞っているからだ。
下院の一部議員は、結局はトランプに影響されプーチンを応援していると言うことになる。
そのようなことは自由世界の盟主を投げ捨て、その一員から離脱の意思を表明したわけだ。
プーチンに利すると言うことは、今後プーチンの侵攻侵略を容認する国になると言うことだ。
プーチンはトランプが当選すると読んで、強気に出ている。
しめしめ!プーチンのほくそ笑んでいる顔が浮かぶ。
ウクライナの人々の苦悩を知れば知るほど支援したくなるのだが、どうにもならないジレンマよ。
或る女性志願兵、一度足ふくらはぎに砲弾の破片を受け退いたが、快復すれば前戦に戻った一部始終の記事にいたたまれなくなった。
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原口氏の発言 容認できず
http://echomusik.exblog.jp/30801836/
2024-02-11T19:45:00+09:00
2024-02-11T19:48:30+09:00
2024-02-11T19:45:11+09:00
tomiot3
平和
それは立憲民主の元総務相の原口一博しの次のような発言があったそうな。
立憲民主党の原口氏がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューに応じ、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。以下はネット上の主張を祖の儘掲載した者である。
そもそも立憲の支持をしている僕にとって、原口氏の主張は到底受け入れられないものである。
今までの立憲支持の立場を変えねばならないような原口氏の発言、鈴木宗男氏の発言とほぼ同意義の内容に愕然である。
ロシアと友好の下りはまるで一緒ではないか。
そもそもウクライナの歴史をまるでご存じないようだ。
ロシアの元大統領メドベージェフは最近、日本との領土問題は存在しない、
すべてロシア領であると言い切っている。
悔しければ腹を切れとまで言った。
このようなロシアがどうして友好国と言えるだろうか、若しも立憲が政権を取ったらそのような主張をするんですか。
自民は金と統一教会問題に終始し、まるで信頼するに当たらない。
原口氏の主張はトランプとも似ている。
我等は何を信じるべきだろうか。
以下はインタビュー内容
インタビューは今月5日に行った。原口氏は「ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。この短い時間で反故にしては絶対ならない」と強調した。欧州連合(EU)のウクライナへの支援については「腐敗した政権の、腐敗した官僚や政治家の懐に入っているのではないか」と疑問視した。欧米がウクライナに武器の提供を続けていることに関しては「腐敗した政権に渡せば横流しされるのは歴史の常だ。ウクライナがいかに腐敗し、武器が横流しされているかについて議論は今までのステージとは違う」と指摘し、自身の主張に理解が広がっているとの見方を示した。さらに「周りは最初はとにかくウクライナが善でロシアが悪だというプロパガンダ(政治宣伝)にのせられた人が多かった」と振り返り、「ウクライナは中国と核協定を結んでいる。中国を仮想敵のようにいう日本が、中国が核協定を結ぶウクライナにこれほどの支援する理由がどこにあるか」とも語った。原口氏は、産経新聞の取材にも「ウクライナをこれ以上支援する理由はない。日本第一で考えるべきだ。(ウクライナの民間人の犠牲者に対し)心が痛む。世界は冷徹な考えで動いているのも事実だ」と述べた。原口氏はウクライナ侵略を続けるロシア側を擁護する主張を繰り返している。昨年9月には在日ウクライナ大使館がX(旧ツイッター)で問題視し、立民の岡田克也幹事長から口頭で注意を受けた。岡田氏は、原口氏の主張について「ウクライナがネオナチ政権であると発言したと誤解されかねないとの指摘もある」としていた。(奥原慎平)
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ウクライナが危ない
http://echomusik.exblog.jp/30789452/
2024-02-05T19:47:00+09:00
2024-02-05T19:48:50+09:00
2024-02-05T19:47:45+09:00
tomiot3
平和
第一にウクライナ情勢を憂うプーチンがウクライナへの勝利を確信したという情報が耳に入った。
大統領選を前にして大攻勢をかけるとの情報を耳にした。
ウクライナの砲弾不足がとみに伝わる昨今、西側の支援の足並みの乱れ、停滞、特にアメリカの共和・トランプ絡みの支援途絶はウクライナの敗戦を導く結果を齎すのでは。
その上、ウクライナの大統領と最高司令官との確執が報道された。
今はそのような時では無いでしょう。
プーチンの残虐非道を許すことにはとても耐え難い。
プーチン・ロシアののさばりは我が国の北方領土問題に決定的に関連する。
今後、停戦にしろロシアの有利にしろ、西側のロシアの侵略への警戒は一層強まるだろう。
ことにバルト三国、あるいはその他EUに接近している諸国にとっては大変なダメージになる。
プーチンは根っからの侵略者であることをなぜアメリカは放置したがるのか。
大統領選とそれにまつわるトランプ情勢は我が国にとって、とてつもなく大きな影響をもたらすことが予想される。
世界をめぐる一大事に裏金問題で大事な国会を汚している政治家諸侯にはデカイ罰を与えねば。
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プチンは言う 輸送機墜落を撃墜されたと
http://echomusik.exblog.jp/30758874/
2024-01-28T19:40:00+09:00
2024-01-28T19:40:12+09:00
2024-01-28T19:40:12+09:00
tomiot3
平和
遺体収容の発表だとか遺体を引き渡すなどことさら無い。
実はミサイルを積載していたと言うことでは無いかと思うんだが。
だから墜落した途端大爆発を起こした。
ゼレンスキーが調査団をと言ったって聞くわけが無い。
それは真実でないから。
単に墜落をウクライナの所為にすれば、西側の結束を乱す格好の材料だからね。
ロブロフもプーチンも未だ言うよ。
今回と類似な事はまだまだ惹起されるだろう。
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プーチン支配の世界はまっぴら
http://echomusik.exblog.jp/30755369/
2024-01-27T19:17:00+09:00
2024-01-27T19:19:04+09:00
2024-01-27T19:17:41+09:00
tomiot3
平和
最近ではロシア輸送機の墜落、これまたウクライナの所為にしようといちはやく声明を発した。
ウクライナが捕虜を乗せていたことを知ったら先ず撃ち落とすことはしない。
多分、あれはロシア側の失態(事故)での墜落の可能性もある。
不確かながらあの映像を見てそう思った。
少なくとも、きりもみの際、炎上などしていなかった。
墜落して初めて炎が上がった。
ウクライナへの支援渋り、支援遅れ、支援に抗するハンガリーなどの国、これらによる武器と弾薬不足に苦しい立場追いやられているウクライナ。
巧みなロシアの情報戦術にEUとNATOは惑わされ、もっともな支援国であった米国が優柔不断な態度を取り、トランプの出現によって顕著に米国はロシアの勝利に手を貸すことになるかも知れない。
プーチンの対決は例えウクライナに勝利して収まったかに見えても、是で終わるわけが無い。
次なる目標はEU・NATOに向けられるのでは無かろうか。
プーチンのドクトリンはウクライナは言いがかりの端緒に過ぎないとみている。
もう一つそれは我が国北方領土を確実に手中にするためでもある。
飽くなきロシア拡張の野望が見えている。
例えプーチンが姿を消してもその思考は多くのロシア人に引き継がれるだろう。
それらを理解すればEU・NATOそれに米国は今ここで後退すれば取り返しのつかない負の遺産を末代に背負わせることになる。
その意味でトランプの出現は限りなくプーチンに味方することになる。
トランプ支持者たちは世界が見えていない人々の集団だ。
米国は衰えたとは言え、やはり世界最強の国だ。
本当はそうした米国に物言える日本で有ってほしいものだ。
いかな防衛装備よりもこのことの方が重要なんだが。
どうやら僕の生きているうちに世界平和の訪れは、はるか遠くになりにけり。
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