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大晦日のたわごと

第九を聴いてクラシックハイライトを観て大晦日の夜を過ごしている。
ハイライトでピアニストのマリア・ジョアアン・ピリッシュが今年引退すると発表したことに
対する本人のインタビューが興味深かった。
引退する理由は年のことばかりでは無い。
最近のピアノは進歩しすぎて、つまり大ホールでも大きな音が出るように改良されて、
ピアニストが創意工夫をこらしてテクニックを駆使するという場面が無くなった。
いわゆる誰が弾いても大きな音を響かせることが出来る。
と言うことの理由をのべた。
そうか!
そのことへのひとつの抵抗と言いましょうか。
かのショパンコンクールにピリオド楽器部門が創設された。
第1回ショッパン国際ピリオド楽器コンクールに日本人の川口成彦(29)が
二位に選ばれたという。
うれしい限り。
ピリオド楽器には興味が有る。つまり古楽への愛着興味への同一線上に
ピリオド楽器があるわけで、フォルテピアノによる演奏にはことさらに魅力を感じる。

テレビを観ながらひょっとそんなことに思いを寄せていると、
全くもって何の関係も無い今日の餅つきのことを想い出してしまった。
何という支離滅裂、白い餅2臼、草と栃1臼ずつ、
草は今年摘んだヨモギが少なかった上にどこか行方不明、
古い乾燥ヨモギを持ち出して代用した次第。
来年はきちっとしなきゃ。
これらのことはほぼ一瞬の走馬灯であった。
何という滅茶苦茶、これが我が人生なんだ。
来年だって進歩することは無いだろう。
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by tomiot3 | 2018-12-31 22:28 | 音楽よもやま | Trackback | Comments(0)

世は紅白、我が家はクラシック

紅白紅白と公共放送はうるさい。
何故こんなに力が入るんだろう。
正直我が家は軽蔑のまなざしだ。
愚民化の最たる番組が紅白だという主張だ。
だから我が家は異端者。
我らは精神性の錬磨に最たる番組、そして大いなる楽しみ、歓喜とも言える?、
ただただ第九演奏会を観て聴く。
これは今年だけに限ったことでは無い。
少数者のためのEテレにかじりつく我が家。
指揮マレク・ヤノフスキによるNHK交響楽団。
合唱は近年は東京オペラシンガーズ。
国立大学はどうしたんだろう。

そして明日は、いよいよウイーンフィル・ニューイヤーコンサート生中継。
一年の始まりにふさわしい感動をいただく。
指揮はたしかクリスティアン・ティーレマン、何度目かな。
来日公演でも聴いている指揮者。
大いなる楽しみが待っている。




by tomiot3 | 2018-12-31 20:15 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

鳥取砂丘は語る

物言わぬようでも自然は雄弁だ。
大晦日の砂丘へのあいさつを終えてきた。
比較的穏やかな風、そして波浪。
なんとたおやかな表情だろう。
波浪は控え目にたわたわと打ち寄せるが、この期の海としては上等だ。
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砂丘地に2個の発泡スチロール浮きが打ち上がっていた。
うち一個を見るとハングル文字で何やら記されていた。
ロープはナイフで切断されていたが、どんな訳が有るんだろう。
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北朝鮮、韓国情勢も不透明な中、新しき年を迎える。
浮きひとつにも不透明さが漂っている。
あー嫌だ!
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一つ一つ懸念を払拭する亥の年であって欲しい。


by tomiot3 | 2018-12-31 19:56 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

平成30年は終わりぬ

あーあとうとう平成ともさよならか。
平成は我が家にとっても激動のさなかにあった。
平成6年に早期退職してとっとり楽友協会を立ち上げ、クラシックコンサートの開催に
打ち込んでしまった。
今にして思うと妻も巻き込んで,苦労させて、一体なにが残ったのだろうと反省することしきり。
と言いながらも何か得られたと思わなければ立つ瀬が無い。
まあいいか、そのお陰で随分沢山の人との交流も経験させて貰った。
今はほとんど活動停止状態ながら、平成26年まではなんとか命脈を保つことが出来た。
これらは自分の力では無く、聴きに来てくださった多くの方はもちろん、仲間と家族、とくに妻の協力無くしてはあり得ないことだった。
来年は我が平成の履歴を整理し、自分と妻の歴史を整理せねばと決意した。
2019年が一体どんな年になるかは見当がつかないが、決して良い材料ばかりでは無い。
自分たちだけで無く、大きく日本や世界を取り巻く情勢に翻弄されるやもしれない。
その最悪が戦争だが、少なくとも幼少期に悲惨極まりない戦争を体験した者として、行うべき主張や行動が有るのでは無いかと思うに至っている。
戦争の脅威は極限であるが、民族のいがみ合いに端を発している難民問題、右傾化の思想、
は元より、CO2削減をめぐる大国、小国のエゴ、それがもたらすと言われている地球温暖化も喫緊の課題と私には写る。
今日報じられている原発廃止に12兆円の見出しはゆるがせに出来ない問題だ。
福島第二原発の悲劇を恐れること無く何故このような原発を推進しようとする官民なのか。
発電単価が低廉という触れ込みで原発を推進した元凶は誰か。
挙げ句の果ては国民負担の重荷を背負わせる元凶は誰か。
これらは明らかである。
などなど思うに付け、2019年以降に課せられた課題は実に重たい。
2020年東京オリンピックや後年の大阪万博などに隠蔽される負の材料を恐れる。
来年以降もどうやら国民に明るい材料ばかりとは言えないことを自覚したい。






by tomiot3 | 2018-12-31 19:37 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

大晦日前日も終わりぬ

冬型が強まる前の予報よりも相当行く苦なってきた。
最初はかなり厳しい冬型になるのではとの懸念もどうやら老婆心に終わった。
娘たちの相模原からの車利用の帰省予定がとても問題だった。
今夕あちらを出発したようだ。
途中のトラブル無きようまずは祈ろう。

今朝から時折ぱらりとくるが、時には雨交じりでもある。
遠くを眺めると山沿いはずーっと降っているようだ。山雪だ。
朝うっすらの化粧も日中は路面丸出し、なんか拍子抜けの感なきにしもあらず。
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海は荒れ模様だが、こんなのはどうって事無い。空も混乱には至らずに二便などはほぼ定刻に入ってきた。
我らが100メートルも進むか進まないうちにゴーッと逆噴射が聞こえる。
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大晦日前日も追加買い出しなど何かと忙しいが、天候に影響されることも余りなくて助かる。
外回りの綺麗作戦もほぼ完璧。
あとは内回りに専念、明日は餅つきも有るがなんとかなるだろう。

by tomiot3 | 2018-12-30 19:48 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

あと二日

年末寒波の成り行きが気になるばかり、朝目が覚めると先ずは外の様子をうかがう。
うーん降ってないなー。ほっとしながらも雪景色が見られない残念さも。
なにかと忙しい年末のこと、朝散は止めた。
その分後に響くのは分かっているが、多少は横着心が支配している。
それでも10時頃砂丘まで一気に足を伸ばした。
海は荒海 向こうは・・・?
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定刻よりもやや遅れ気味ながら、小雪で視界不良の中、二便が入ってきた。
満杯で重そう?
それでも着実に滑走路に向かった。
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初冬の雪は概ね里雪の傾向の筈だが、今期はすっかり山雪きの様相だ。
ここら辺りも異常気象のひとつかな。
中国山地方面はすっかり雪のカーテンの向こうだ。

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午後もやはり山雪傾向、市街地はほとんど積雪が見られない。
このような天候下でも県外車は来ているし、先ずは大丈夫だろう。
それでも中にはチェーン音をチャイチャリさせている車も居た。
山間部は激しく降っているかもしれないから必要だったのだろう。
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家の中の片付けと清掃もなかなか、明日明後日があるさ、と高をくくっている。
今日は比較的気温が落ち着いていたので助かった。
ただ掃除機の調子が悪くて、掃除のはかどらないこと。
吸引力は弱いし時に塵の焦げたような匂いもする、もう寿命なのだ。
妻は、私のカードで買ってきたら。
いやいや限界までこだらかしながら使うよ。
貧乏はつらい!

by tomiot3 | 2018-12-29 19:38 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

来客の負託に応える

15時頃~股砂丘へ行ってみた。
出合ったりやすれ違う人はほとんど無し。
風雪が時折強まる。
松林を通り抜けるヒューヒューはまさに冬の音だ。
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砂丘にカメラを向けた後、3人の女性がやってきた。
〝銭湯 インフォメーション〟
とたずねきた。
どうやら中国系、若くかわいい女性たち。
ちょうど砂丘荘の下辺りだったのでそちらを指さして、
〝あそこに有りますよ〟
さらに湯山の海岸縁にある温泉を指さして、〝ふぁらうえい〟
ニコッとうなずいたが,分かったかな?
こんなコンディションの日だから銭湯にでも浸かりたかったんだろうか。

このところの日本観光の目玉のひとつが《せんとう》らしい。
鳥取県は温泉地だから、いくらでも案内できるのだろうが、
彼ら彼女らが望むのは必ずしも温泉で無くとも、いわゆる銭湯なのでは?
あの雰囲気なんだ。
ということは当地の宣伝と認識が後れたりずれたりはしていまいか。
毎度言っていることのひとつ、トンネルを出た辺りに、先ずは案内所と休憩所が絶対に必要だ。
絶対にサービス不足だ。
幾度となく旅行者に尋ねられたが、やはりもっと親切、懇切に出来たならばと反省しきりだ。
今日さらに強くそう思った。





by tomiot3 | 2018-12-28 19:11 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)

やっぱり冬だ

今日から冬型が強まってくるようだ。
朝の時点での雪は今亜者、甍や樹木がわずかに薄化粧、道には全く積もっていない。
まあこんなものか。
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砂丘の積雪もほとんど無し。
波頭は高いぞ、4メートルぐらいか。
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ANA2便も雪で視界を阻まれながらほぼ定刻通り入ってきた。
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昼前に畑に向かう。
雪の積もる前に収穫しようとのもくろみ。
ところが全くもって予想外の雪にどひゃー。
鳥取市と八頭町の峠境付近でぐんと雪の様相が違ってしまった。
なんだこりゃ、しっかり20センチはありそうだ。
畑はすっかり雪に埋まって居るではないか。
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郷の家もすっぽりの雪化粧、畑まで一輪車を押すのにも一苦労。
作物はだって雪に覆い被されてかくれんぼ。
手で雪をはねのけて、最低限の収穫だけ。
こんな筈では無かった。
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by tomiot3 | 2018-12-28 18:50 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

冬将軍迫る

今朝は寝坊でウオーキングは出来なかった。
加えて午前中は正月用品の買い出しで潰れてしまう。
それでもと昼食までに数千歩熟した。
ところがほとんどがカウントロス、つまりその分記録に残らなかった。
しからばと昼下がりに一挙挽回を図る。
生憎の悪天、止み間があるものの、ほとんど傘無しでは歩けない。
それに時折の突風も吹く。
よーし、今年は1回くらいしか歩かなかった覚寺の旧道経由タネガイケをめぐる砂丘経由を歩こう。
このコース、我らの住宅地からわずか1キロほどのところ、かっては田園地帯だった。
それが今では田園は残りわずかになってしまった。
ここ数年の出来事だ。
お百姓たちは農耕を止めてゆく。後継者もいない、儲からない、だろうか。
去年とも随分景色が変わってしまった。
いずれは田んぼは無くなるんだろうな。
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浜坂東、浜坂ニュータウンの住宅地を過ぎると砂丘道をまたいで覚寺の旧道につながる。
昔はバスも通っていた道、幅員も狭く、坂道で右に左にくねくね、バスにとっては難所だったそうだ。
何回くねくね曲がることだろう。
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この道の半ば辺り、山手からの湧き水がある。
量もさほどでは無く、また飲料には?
今まで夏場などは幾度となく手を冷やした。
しかし飲用にしたことは無い。
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樫の木の原生林のトンネルは夏場はとても有り難い。
昼なお暗きだ。
この辺りはずーっと左手はすごく急峻な崖で原生林が生えている。
以前の夕方ここを通過しているとき、イノシシが右手の山から現れて、
道をどどーっとお横切り、右手の崖に突進したものだから、堪らず崖を転がった。
ドーンドーンと大木にぶち当たりながで迫力満点だった。
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この道の旅程は1.5キロぐらいか、やがて掘り割りの峠になる。
掘り割りには岩を削った鑿の跡がくっきりと残っている。
きっと難工事だったに違いない。
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掘り割りを過ぎるとぱっと視界が開ける。
タネガイケと砂丘の眺望がパッと広がるのだ。
そして左手にはタネガイケ探勝路の表示板が目に飛び込む。
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すぐにタネガイケ、砂丘の絶景ポイントになる。
今日は生憎だが、晴れた日の眺望は素晴らしい。
これらを生かし切れていないなー。
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また2キロ近く、タネガイケの東側をめぐる旧道が続く。
途中、上空をドクターヘリは豊岡へと帰還していた。
きっと新中央病院の屋上ヘリポートに降り立ったのだろう。
時折の強い霰混じりの風雨、屋上の風は尚更だろうから、
着陸はどうだっただろうか。
タネガイケを左手に眺めながら、砂丘入り口へとつながる。
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ちょうど風雨が強まったとき、親子四人の旅人とすれ違った。
小さな傘がお母さんと小さなお子さんをカバー仕切れないようだった。
生憎のコンディションでしたねー。
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このコース、1万3千歩をカバーでき、トータルではなんとか目標に近づいた。
しかし霰混じりの風雨には悩まされましたねー。
ちょっときつかったよ。

どうやら風の音も冬になってきた。
西の空はすっかり冬の景色だ。
今夜から雪が降り出すかもしれない。
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by tomiot3 | 2018-12-27 20:00 | 自然・環境・緑・災害 | Trackback | Comments(0)

年末のにぎわい

年末は間近、寒波も近づく厳しい年末年始となりそうだ。
正月用品の買い出しもせにゃならぬ、出掛ければどこもかしこも人混み。
食料直売所の駐車場は満杯、それに男女共に運転するのは老いた人がほとんど。
いごいごまごまご、車が上手く操れない人々、車が落ち着くまでとても時間を要する。
ちょっといらいら。
鈍いなー、などとぼやく当方も実は同じく高齢ドライバー。
笑っちゃう!





by tomiot3 | 2018-12-27 19:08 | よもやま・つれづれ | Trackback | Comments(0)